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スーパーボウルで激突? 期待の2チームが東京ドームでキックオフ

8月6日、2年振りに東京ドームでNFLのプレシーズンゲーム『NFL TOKYO』が開催された。インディアナポリス・コルツとアトランタ・ファルコンズ、共に昨シーズンプレーオフに駒を進めた強豪同士の対戦は、21対27の僅差でアトランタが制した。

控えQBとして勝利に貢献したシュアブはMVP獲得
控えQBとして勝利に貢献したシュアブはMVP獲得
コ ルツのキックオフで始まった試合、アトランタ最初のドライブでヴィックがインターセプトを喫してしまう。ターンオーバーから得たチャンスをコルツが活か し、マニングからウォルターズへのタッチダウンパスで先制。第2Qに入り、ファルコンズは二本のフィールドゴールで反撃開始。しかし、自陣ゴール前でハン ドオフのミスからファンブル。このボールをポウプがリカバーしそのままタッチダウン。コルツが再びリードを広げる。しかし、その後、立て続けに2本のタッ チダウンを決めファルコンズが逆転。第4Qにはライトのタッチダウンランで突き放す。コルツも終盤、スタンドフォードのタッチダウンで追い上げ、最後のシ リーズでも敵陣30ヤードまで攻め込んだが、レイクにサックを決められ万事休す。


昨シーズン49TDを出したマニングのパスは今年も健在
昨シーズン49TDを出したマニングのパスは今年も健在
注 目を集めていたマニングとヴィックは序盤に登場。プレースタイルもさることながら、初日の練習では一番後にロッカーから出てきたヴィックと、チームの誰よ りも先にフィールドに現れたマニング。なにからなにまで対照的な二人は、両者ともに1つずつインターセプトを食らったが、マニングは「昨年のようなプレー ができた」タッチダウンパスを、ヴィックは「ファンがガッカリしないように」果敢なスクランブルを見せ、会場に集まった45203人のファンを沸かせた。



主 力選手以外で目立っていたのは、今大会のMVPに選ばれたファルコンズのQB・シュアブ。13本中11本のパスを通し115ヤードを獲得。2つのタッチダ ウンを挙げた。他にも、RBのライトが19回のキャリーで44ヤード・1TD、パスでも3回のレシーブで36ヤードを稼ぎ存在を示した。コルツでは、WR のスタンドフォードがこの試合で最多の5回のキャッチで45ヤード・1TDの活躍。 ディフェンスでは、ファルコンズのルーキーLB・ボレーが1サック、1インターセプトとコルツ攻撃陣をてこずらせた。


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