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第8回 海外で働く (米国)

ビジネスパラダイムでは、毎年秋に米国ツアーを行い、現地でのリクルートメント活動を展開しています。
米国トップビジネススクールを訪問して日本人在学生にお目にかからせていただいたり、現地の採用企業やヘッドハンター、ベンチャーキャピタリストと会って、現地での採用状況についてミーティングをしています。
ビジネススクール(MBA)の在学生については、欧州MBAの在学生と米国MBAの在学生では明らかに違う点がいくつかあります。


1. 欧州のMBAは1年制のところが多い。
例えば、英国では大学3年、大学院1年という教育システムになっているため、大学院過程であるMBAも1年制となっているわけです。

2. 欧州のMBAのほうが生徒層が若干高い。
1 のように1年制となっているため、職歴が5年〜8年ぐらいの30代前後の方は、できるだけキャリアブレークを少なく留められるよう、短期集中型の1年制プログラムを選ぶという方が多いようです。


このような違いがあると、卒業後の就職先にも違いがでてきます。
20代半ばの若いMBAホルダーは、卒業後に投資銀行やコンサルティングファームに就職し、アソシエートレベル(自分ひとりか数人で何かのプロジェクトをやり遂げる)で毎日夜中まで/週末も仕事をし、できるだけ高い給与を貰う事を目指す方が多いようですが、30代をすぎたMBAホルダーは、マネージメントレベル(多くの人使いその人たちを使って仕事を成し遂げる)で就職し、 30代後半〜40代のキャリアに備えた、自分にあった仕事重視という観点で仕事を選ぶ方が多いようです。



ビジネスパラダイムでは日本・欧州に限らず、米国でのお仕事も紹介しています。
お気軽にお問い合わせください。
廣綱 晶子 hirotsuna@business-paradigm.com
ウェブサイド:http://www.business-paradigm.com

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