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全国に広がる世界の窓口。空港が地域を変える!


知多半島に作られた中部国際空港。もともと名古屋を中心に、国際線の需要は高かったが、この空港ができたことで、東海圏の利便性が格段に
知多半島に作られた中部国際空港。もともと名古屋を中心に、国際線の需要は高かったが、この空港ができたことで、東海圏の利便性が格段に向上した。
  今年の3月1日にオープンした中部国際空港は、8月1日時点で来港社が1000万人を突破。空港自体がショッピングやグルメ、さらにはウエディングもでき るなど、エンターテイメント性を持っている。まもなく開催を終える「愛・地球博」の効果も大きく、現在も週末には7万人近い集客効果があるという。「愛・ 地球博」閉幕以降も、中部国際空港がインバウンドを呼び込める要素は大きい。

「知多半島自体が観光地として名高い地域ですので、空港開港を機に外国人の受け入れる体制作りが進んでいます。また、名古屋にはトヨタ自動車やノリタケカ ンパニーなどがあり、産業観光の需要も高い地域です。周辺には、世界遺産になった白川郷や飛騨高山などがあります。また、京都へのアクセスは関西国際空港 とほぼ変わりませんし、富士山へ行きたいという場合にも利用していただけるでしょう」
(中部国際空港・広報部担当)

セントレア・シティと呼ばれる空港内は、こうしたちょうちん横町をはじめ、ユニークな施設が揃っている。
セントレア・シティと呼ばれる空港内は、こうしたちょうちん横町をはじめ、ユニークな施設が揃っている。
 また、中部国際空港が、他の空港と連動したトランジットツアーも開発。国内移動における利便性は高く、日本全体のハブとしての機能を持つようになるだろう。

 もちろん地方空港も負けてはいない。それぞれの空港が、韓国・中国・台湾のチャーター便が飛ぶようになり、積極的な受け入れ体制が地域ごとに進んでい る。九州では韓国人のゴルフ需要を見込んだ対応を地域ごとで行っている。また、九州全体で官民一体となった九州観光推進機構が発足し、インバウンド増加に 向けて取り組みが始まっている。

http://www.centrair.jp/index.html


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