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都内では名門ホテルが続々と登場。新たなホテル戦争が始まる。


都内では名門ホテルが続々と登場。新たなホテル戦争が始まる。

都内では名門ホテルが続々と登場。新たなホテル戦争が始まる。
 
 地方が外国人観光客を求めている中で、都内では国内の需要を呼び込もうと、世界有数の名門ホテルが相次いでオープンする。その先陣を切るホテルのひとつ が、世界的高級ホテルとして知られる「マンダリン オリエンタル 東京」。12月2日のオープンに向け、着々と準備を進めている。 

「遅すぎる日本進出とおっしゃる方もいらっしゃいますが、オープンする場所を実は10年以上かけて探していました。日本はグループにとって重要なマーケッ トでしたし、世界各地の代表都市に進出し続けてきているグループですので、東京は進出すべき都市のひとつして、マーケットリサーチを重ねてきたわけです。 マンダリン・オリエンタルの企業理念のひとつに『センス オブ  プレイス』、つまり、『その土地が持つ文化や歴史、感性をホテルづくりに反映する』という考え方があります。ホテルが入居する日本橋三井タワーを含む日本 橋再開発プロジェクト『日本橋ルネッサンス』のビジョンに賛同し、この日本橋という長い歴史をもつ街に、マンダリン・オリエンタルの記念すべき日本初進出 のホテルを開業することになりました。新築の日本橋三井タワーだけでなく、重要文化財の三井本館もホテルの一部として使用させていただくのは、三井不動産 さんの『残しながら、蘇らせながら、創っていく。』というビジョンへの賛同を表す具体例のひとつと言えます。」(同社コミュニケーションズ部長・早川千恵 氏)

都内では名門ホテルが続々と登場。新たなホテル戦争が始まる。

 日本橋三井タワーの上層階、30〜36階のゲストルームは、50〜250平米と、都内有数の広さを誇る。タワーをひとつの木に見立て、「森と水」をテー マにした心地良い空間を提供する。ターゲットはエグゼクティブクラスのビジネスユースや国内のレジャーユースのお客さま。世界最高の評価を得ているスパや レストラン・バーも充実し、トラベル利用だけでなく、リラクゼーションを目的とした首都圏を中心とした宿泊利用者も狙う。世界的ビッグネームのホテルだけ に、このオープンは業界の指針を占うものにもなりそうだ。

 今後、他の高級ホテルが同様の進出が続くが、「たまたまこのタイミングになっただけで、特に意識はしていません。ただ、マンダリン・オリエンタルの「レ ジェンダリーサービス」に対して、お客様の期待が高い分、もちろんプレッシャーはあります。このオープンに合わせ、450人の採用を予定しています。 179の客室数にたいして450人のスタッフ体制というのは、かなり高い人材投入度です」

これだけの人材を確保するにあたって、同業者はもちろん異業種からの採用希望者も多いという。観光産業の変化は、今後さらなる人材の流動化と新たな雇用の創出の面でも大きな効果を呼ぶことになりそうだ。

NEWS

宿泊予約は10月5日〜。開業記念の特別料金は1泊1室50,400円(消費税込み、サービス料別)〜。
フリーダイヤル0120-806-825、または03-3270-8950 (宿泊予約直通)
オンライン予約は10/5からスタート予定
http://www.mandarinoriental.co.jp/tokyo

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