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留学

テーマ2 貴重な時間を節約する留学


 欧州や米国、オーストラリアや中国など幅広い留学先を選べる中、自分に適した留学先を賢く選択したい。特にキャリア留学の場合は、退職期間を考慮すると費 用の他に留学期間も重要な懸念事項だ。そんな中、短期間で学士号が取得できるイギリス留学が現在注目されている。また、多くの欧米系企業がアジアパシ フィックのヘッドクオーターを置く香港も旧イギリス領である。そのような企業が求めるローカライズとグローバルな感覚を併せ持つイギリス的ビジネスセンス を取得すれば、日本だけでなく東南アジアでのビジネスの幅も広がりやすい。
  そういった中で注目を集める企業が、イギリス留学を専門に扱うアフィニティだ。

  「イギリスは、ほとんどの教育機関が官公立ですので、教育水準およびその品質管理の面で世界的にも非常に高いのが特徴です。イギリスで取得した学位に対す る信頼はビジネスにおいても高く、同国の専門家の育成力には定評があります。また、学士号取得者を対象にしたディプロマ (Postgraduate  Diploma)といったプログラムもあり、短期間でスキルを上げたい方の人気を得ています。」(同社ジェネラルマネージャー・中畑寿子さん)

  イギリスの留学には、入学テストはなく、IELTSという、TOFELと同等の英語力認定試験がある。これは、カナダ、オーストラリアなどでも共通だ。
これに受かることがまずイギリス留学の第一条件となる。入学してしまえば、治安の良さや学ぶ環境面も含めて、安心して勉強に打ち込めるだろう。また、大学や大学院以外にも、ビジネススクールや語学スクールなども非常に質の高い教育を行っているのも特徴だ。

  「語学スクールでも、ビジネス、法律、金融、メディカル、ツーリズムなど、職業的専門分野の英語を学ぶクラスや、エクゼクティブ向けのクラスなど、必要とされる英語力を身につけながら、大学で学ぶというダブルスクールも可能です」(前出・中畑寿子さん)。

 今は、アメリカ国籍の企業だけでなく、イギリス企業はもちろん、北欧やフランス、ベルギーなどの企業も多数日本に進出している。そうした企業で働く際には、ヨーロッパ文化圏に対する理解があるというのは非常に大きい。
 いずれにしろ、2度目の留学は、キャリア構築に大きく関わってくる。
まずは、何を学ぶかをはっきりさせ、それをどう生かしたいのか? 
キャリアデザインをしっかりと描くことで、留学先を選んでいくことが重要だ。

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