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サン・オブ・ドーク「WELCOME TO LOSERVILLE」

Son of dork
UKから期待の新バンドがデビュー!


USとUKは文化の違い。特にパンクロックシーンにとっては、同じ音を出しているようでいて、かなり異なる背景を持っている。しかし、今回デビューする Son of dork は、UK出身というのに、リスペクトするバンドはグリーン・デイ、blink 182やニュー・ファンウンド・グローリーなどUSパンク・エモバンドばかり。バンドの中心となるのは、過去一大旋風を巻き起こしたBUSTEDで作曲力 を開花させたジェイムス・ボーン(G&Vo.)。BUSTED時代でさえ、USパンクやロックに影響が見受けられた。また、バンドのメンバーもユ ニークだ。ギターのクリス・レナードは、マンチェスター出身なのにガンズ&ローゼズが好き。ベースのスティーブ・ラッシュトンは、父親がプレスリーのそっ くりさん。UKバンドとしてはあり得ないようなプロフィールのメンバーで固められている。そして今回、デビューアルバムとなる「WELCOME TO LOSERVILLE」のプロデューサーとして選んだのがギル・ノートン。ピクシーズやフーファイターズのプロデューサーとしても知られている彼を立てた こと自体、ジェイムス・ボーンの意図やこのバンドの目指すべき方向性が見えてくる。USパンクの持つストレートなギターサウンドと、UKが持つポップ感を 見事にミックスした音になっている。
 この音に対し、イギリスの反応はどうかというと、デビューシングルは、全英で売り上げ3位と絶好調。Son of dorkに関しては、今のところ否の風向きもない上、グリーン・デイ同様なグローバルなステップアップの可能性を感じさせる。 



「WELCOME TO LOSERVILLE」サン・オブ・ドーク
限定特別価格盤UICR-9008/1,980(税込)/日本盤のみボーナス・トラック収録
ユニバーサル インターナショナル
www.sonofdork.com
www.universal-music.co.jp/u-pop/

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