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小林恵美

Vol.1 もう一度、受験にチャレンジ

執筆者: 伊藤篤志 場所: tokyo
掲載日: 2006-06-19


小林恵美

今、 ちまたで話題のテレビ番組といえば、TX系で放送中の「ド短期ツメコミ教育 豪腕!コーチング」だ。この番組の中に、芸能人こそ東大へ行け!プロジェクト というコーナーがある。その出演者として、注目されているのが、小林恵美さん。あの芸能界きっての豪腕社長である野田社長の秘蔵子である彼女に、 eBenkyoインタビューを行った。


もともと勉強が大好きだったという小林さん。今も現役大学生で、授業に通っているという。そんな彼女が、いくら番組のためとはいえ、なぜつらく苦しい勉強の道を選んだのだろうか?

「実 は私、高校が付属だったのでそのままエスカレーター式で、大学受験をしていないんです。また改めて受験勉強をやり直すというのは、どうなんだろうという気 持ちもありましたね(笑)。ただ、小学校・中学校も受験を経験しているので、勉強すること自体は嫌いじゃないです。やっぱり勉強をして頭を使っていない と、ダメになっちゃうかもしれないじゃないですか(笑)。そういう点では、脳の活性化にもつながるし、改めて受験にチャレンジしようという意欲がわいてき ました」

とはいえ、さすがに芸能人と大学生という2足のわらじを履いているだけに、最初はなかなか勉強が手につかなかったという。


「私 は未だ現役の大学生なのですが、毎日デスクに向かって勉強するような習慣がないんです(笑)。だから、最初デスクに向かった時も、何をしたらいいのだろう という感じで、なかなか集中できませんでした。でも、番組が進んでいく中で、最近ようやく勉強をする習慣が身に付いて来ました。今では1日1回はデスクに 向かわないと、気がすまない(笑)。高校で学んでいた時とは違った視点で、いろいろなものに取り組めることもおもしろいですね。例えば古文は、作品の背景 を理解することで、日本の文化そのものを学べる。平安時代は、恋愛1つとってもすごい大変だったとか(笑)。苦手なのは数学です。10代の頃のやわらかい 頭はどこかへ行ってしまって、理解するのが大変なのですが、難しい問題が解けた時は、その分うれしさも大きいですね。

次回は「Vol.2 英語を学ぶ機会が多かったのに…」です。
お楽しみに。

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