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古瀬絵理

Vol.4 今は目の前に広がるたくさんの扉を開いて自分を磨く時期

Vol.4 今は目の前に広がるたくさんの扉を開いて自分を磨く時期
古瀬さんがテレビの世界で活躍していく上で、今自分にいちばん足りないと思っていることが表現力だと感じている。そんな表現力を学ぶために、なるべく多くの仕事にチャレンジすることで、自分のスキルアップを図っている。

「最近、バラエティ番組に出演したり、インターネットの番組に出演したり、あるいはグラビアのお仕事もいただいています。バラエティは楽しいだけでなく、他のタレントさんが気持を伝える時とか、表情や表現の仕方を見ているだけで、とても勉強になりますね。だから、バラエティの現場にも積極的に出させていただいています。最終的にはキャスターになることを目標にしています。キャスターは表現力が大切。今、自分に何が足りないかを考えた時、やっぱり表現力だと思うのです。例えばクイズ番組に出ると、ただ正解を言えばいいんじゃないんですね。答えがあっているかどうかは問題ではなくて、外れた時にみんながハッとするような何かを言えるか?そんな瞬間的に自分を表現していくセンスが求められることを知りました。一緒に出演した方たちを見ると、そういった力に驚かされます。現場の状況は180度違うかもしれませんが、臨機応変に対応する点に関しては、ニュースもバラエティも同じです。そんな表現力を身につけることで、少しでも目標に近づいていければいいですね」

キャスターとして、まだまだ勉強中だという古瀬さん。将来の最終ゴールに向かって、今は自分の前に広がっているいくつもの扉を叩きながら前進している。

「今、経済に関する番組に関わっていることもあり、その知識も高めていきたと思っています。 インターネットのニュース番組や、経済関連のイベントに出る機会も増えてきました。」

「また、投資信託の本(『古瀬絵理と藤沢久美のいちばんやさしい投資信託―少額のお金を増やす息の長い投資の知恵を学びましょう―』:日本経済新聞社発行)を出させていただきました。経済関連の仕事をしていくと、経済から世の中の動きが見えてきますから。私がキャスターをやる上で、この分野の知識はどんどん身につけていきたいですね。今は自分の可能性を広げることが大切だと思っているので、できる限りいろいろなことにチャレンジしています。その扉をどんどん広げていくことが大切だと考えています。得意分野はもちろん必要ですが、今は知識なり経験なりの貯金を殖やしていく時です。私にとっては、語学もその1つです」

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