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井坂俊哉

Vol.2 英語が大の苦手だったのに

Vol.2 英語が大の苦手だったのに
英語が大の苦手だったのに、オーストラリアに留学してしまった井坂さん。当然のごとく、コミュニケーションに苦労した。それでも、ふとしたことで、突然英語力が増したという。留学生なら誰もがぶち当たる悩みをどう乗り切ったのか? 

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「オーストラリアでは、とりあえず英語学校に入ったのですが、読み書きどころじゃないほど英語力がなかったので、最初はまったく授業についていけませんでした。しかも、最初にホームステイした先はおじいさんとおばあさんの家で、ものすごいオーストラリアなまりが強くて(笑)。」

「外に出ても、やることはないし、仕方がないからテレビを見ているだけでした。ニュースや昼ドラ、クイズ番組なんでも。ところが3日目に、テレビで何を言っているか、わかるようになったんです。単語の意味はわからないけれど、なんとなくは理解できる。1週間もすると、今度はその単語を使えるようになってきたんです。当時はまだ15歳の時。赤ちゃんが言葉を覚えていくような感じで、英語を自然と覚えていくようになりました。ただ学校には遊びに行く感じでしたね。」

Vol.2 英語が大の苦手だったのに
「その後、1年弱ぐらいで新しいステイ先に移ったのですが、そこは小学生ぐらいの子供がいたんです。子供と話すことで、単語力や会話力が一気に増したんです。また、僕が留学していた当時、パースにはワーキングホリデーの日本人はあまり多くなかったのですが、なるべく日本人同士でつるまないで英語を話すことを意識していました」



次回は、留学をきっかけに新しい世界が開けた井坂さんのエピソードです。
お楽しみに!

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