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Vol.4 関西弁も外国語も習得法は似ている?!

「今度出演する『パッチギ! LOVE&PEACE』は、最初に関西弁の特訓をする必要がありました。これって実は語学の勉強に似ていて、なんやねんとセリフで書いてあっても、やねんの発音が見るだけではわからないんです。言葉をテープに録音して耳で聞いて、そしてしゃべって覚えるんです。関西弁は感情が入るとイントネーションも変わってきますから、そういうのは会話をして学んでいく。最初は関西弁をしゃべるのが恥ずかしくて、しかも考えながらしゃべると単語が出てこないんです。だから、お酒を飲みながら自然な感じでしゃべったら、普通に会話ができるようになりましたね。そういうところは、英語も一緒ですね。」
「 『パッチギ! LOVE&PEACE』 の役は、自分を追い込まなければいけないので、今までの自分にはないものを求められる。テストをやってダメダメダメ……。井筒監督の納得の行くもの、コレだというものを求められるんですね。最初の1~2週間は何がダメなんだろう?って、随分悩みましたね。でも、それを超えたら自分でも何を求められるかわかってきて、監督から何も言われなくなりましたが、言われないことで、不安になりましたね(笑)。この『パッチギ! LOVE&PEACE』で、映画の何たるかが少しわかったような気がします。 」
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