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第2話 派遣から華麗な転身!OZ就職
執筆者: 工藤美樹
海外就職のスタートライン『RUMIKOリフレクソロジストインターンシップ』開始!!

オーストラリア入国後、最初の3日間はホテルに滞在し、その間に住居を決めようと思いましたが、よいところが見つからず、ワーキングホリデー時代にお世話になったオージーの知り合いの家に1週間リビングステイさせてもらい、その間に住居を決定しました。
ゴールドコースト入りして2週間後、RUMIKOリフレクソロジストインターンシッププログラムがスタート。最初はプロフェッショナルリフレクソロジスト養成講座から始まります。講座開始時にインストラクターの方が「なぜリフレクソロジーを学ぼうと思ったの?」と私に聞かれました。私の場合、一番の目的は「オーストラリアで暮らすこと」で「リフレクソロジーを学ぶ」ということは一番の目的の次に付随してきたものであることを話し、「マッサージを受けるのは大好きだが、自分がする側になることは今まで考えたことがなかった」と正直に話すと、「これからはマッサージをする側の立場になるのだから、考え方を変えていかないと伸びませんよ」と言われたのをよく覚えています。

講座では、RUMIKOリフレクソロジーの基礎であるフルリフレクソロジー(50分)の技術を習得していきます。最初、フルリフレクソロジーの行程表を見たとき「こんなにたくさん、たったの3週間で覚えるの?」とかなり不安になりました。なにしろ、反射区といわれるプレッシャーポイント、ゾーンが51箇所もあり、効果的に刺激を行うために50分間で行う行程があるのです。それを3週間で頭で記憶し、身体で覚えるというのがこの3週間の講座で行うことです。講座は実技中心でインストラクターの方がお手本を見せてくれ、その後、受講生同士でそのとおりやってみて、インストラクターの方に指導してもらう、、、の繰り返しです。
週2回の講座はどんどん進んでいくので、その日教えてもらったことをしっかり自分のものにするためには、復習が不可欠です。講座がない日もほぼ毎日サロンに通い、練習をしました。講座を終えすでにインターン研修に入っている先輩方の足をかりて練習をすることもでき、覚え方のコツなど、色々なアドバイスをいただくことも出来ました。
また、家でも一緒に住んでいるシェアメイトの足をかりて、毎晩練習に励みました。
当時、まだ練習中で下手くそな私のリフレクソロジーでも、シェアメイトは「気持ちよかった、ありがとう」と言ってくれ、それがとてもうれしく、さらに練習に熱が入っていきました。思えば、3週間の講座中に「施術する楽しさ」に知らず知らずのうちに目覚めていっていたのだと思います。

サロンはビーチの目の前にあるので、講座中の休憩時間は同期の講座生とビーチでおしゃべりしながら、ボリュームたっぷりのアイスやケバブを食べたり、また、休日はオージーや日本人の友達とバーベキューをしたりと、なかなか日本では出来ないのんびりした生活を楽しんでいました。
講座の最終日には修了試験が行われます。これはこの3週間の講座でどれだけリフレクソロジーを理解したか、フロウ(行程)を覚えたか、プレッシャーポイント(刺激をする場所)は正しい場所を捉えているか。。。など主に自分で自分の理解度を知るために行われます。そのため、特に合格・不合格あるものではありませんが、とても緊張したのを今でもよく覚えています。
筆記試験と実技試験があるのですが、この実技試験で初めてインストラクターの足を触るのです。一つ一つの動作を細かくチェックされ、手が震えるほどに緊張しました。実際にお客様の足に初めて触れるときよりも緊張していたように思います。
こうして3週間の養成講座を無事修了し、サロン内のインターン研修に入っていきました。
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■RUMIKO スクールインターンシッププログラム
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■RUMIKO GC(オーストラリアゴールドコースト店)
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