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第3回 海外で通用するビジネススキル(MBAとは?)

前回までのコラムで「グローバルで通用するキャリア」について考えてきました。
最近はビジネスの面だけではなく、スポーツや芸術の世界においても海外で活躍する日本人も多くなってきたことは本当に素晴らしいことだと思います。

さて、ビジネスにおいては「MBA」や「CPA」という言葉を耳にする事が多くあるかと思います。これらは、どのようなものなのでしょうか?

日本では従来、「企業は人材を育て、社員は同じ企業に長く勤める」という就職のシステムがありました。一方、欧米では(特に、アメリカやイギリスな どアングロサクソン系の国々)、「企業は社員が持つスキルに対して報酬を支払う」という考えに基づき、「教えなくても、その社員は、明日から会社が希望す るものをもたらしてくれる、それに対する報酬を支払う」という考え方となっています。

「やったことがないのだからできないのは当たり前」「一生懸 命がんばりますので、まずは、雇ってください」という考え方は通用せず、「できないのであれば雇わない」「その仕事に就きたかったら自分で勉強してできる ようになってからその会社(職)に応募すべきだ」ということになります。

そのような中、マネージャーとして活躍したい人は、マネージメントという スキルを自分で身に付けるべく、MBA(Masters in Business Administrationの略で経営学修士号のこと)というマネージメントスキルのプロフェッショナルとなるべくビジネススクールに通いMBAの取得 を目指すという歴史が、欧米には古くからありました。

現在では、日本でもいくつかの大学がMBAのコースを設け多くの日本人が国内外でMBAのコースで学んでいます。

多くの人は、「仕事が忙しくてMBAに行っている時間がない」「高いのでそんなお金はとても作れそうにない」「だいたい本当に役に立つのかわからない」と考えてしまうことでしょう。そのような方は、週末に「プレMBA」のコースに足を運んでみるのもよいでしょう。MBAのエッセンスを短期間で学び、同じキャリア目的に向かってがんばっているクラスメートから話をきき、新しい気持ちでこの春のスタートさせてはいかがでしょうか。

プレMBAコース:http://www.business-paradigm.com/Pre-MBA_2005Japan.htm

ご意見、ご質問をお気軽にお寄せください。
廣綱 晶子 hirotsuna@business-paradigm.com

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● 今後のコラム予定
2005年  5月  第  4回 国際的な仕事環境とは?
2005年  6月  第  5回 短期・長期のキャリアプラン 
2005年  7月  第  6回 日本で働く        
2005年  8月  第  7回 海外で働く (欧州)   
2005年  9月  第  8回 海外で働く (米国)   
2005年10月  第  9回 海外で学ぶ        
2005年11月  第10回 いま噂のMBAとは?   
2005年12月  第11回 MBAにいくための準備  

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